2001年2月14日

去年の メバル釣り以来 オキアミでの メバル釣り実験がしたくて しょうがなかった・・

イメージは 完璧に出来あがっている・・

テトラの ここぞ というとこに オキアミを パラパラと撒く・・
餌取りが 出てくる・・
底の方で メバルが 「 ん・・ なんだ?」 と顔を出す・・
そいつを わしが めざとく 見つける・・
そいつの前に 餌をつけた 針をたらし・・
餌取りを かわしつつ メバルを水面まで おびきだす・・
というものだ・・

完璧だ・・ おそろしい・・ 
釣りの革命だ・・

そういうわけで 天気予報も 晴れるし・・
北風から 南風に変わるし・・
「・・ということは 一時 無風状態になるはずだ・・」
昔から 「メバル凪」というなあ・・

去年 メバルをたくさん見た 菅浜へ 行くことにした・・
到着は AM 11時ごろ・・
ええ天気だというのに 誰も居ない・・
去年は あれだけ賑わったというのにのお・・

まあ この時期 釣りに行くやつは よっぽどの バカか
わしのような 天才である・・

わくわく しながら オキアミを撒く・・・
しーん・・・
オキアミが 底まで沈んで いったが なんにも出てこない・・
「あれ?・・ 」
撒けども撒けども・・ なああんにも出てこない・・
11時半・・
「 もはや・・これまで・・」

やめた・・
この 釣法は 夏から 秋にかけてしか 通用しないのだ・・
まあ それが わかっただけでも 良しとしよう・・

しかし このままでは 帰れん・・
「 久しぶりに 足場の悪いとこへ 行ってみるか・・」
「 弁当食べに・・」

コンビニで タツタおろし弁当と 赤飯の握り飯と 茶を買った・・
足場の悪いところには 先客がいた・・
しかも 自転車で来たらしい・・
「 地元の おっちゃんと 会話するのも よかろう・・」
・・と わしも 崖を降りた・・

でも めしが先だ・・
足場の悪い 岩の上に 「 やれやれ・・」「 どっこいしょ・・」 
ドッカ と座りこんだ・・

やはり 弁当は 平らなコンクリの上などで 食してはならない・・
お茶なんぞ 置いた場所なんかは 傾いていなければならない・・
それで おもむろに 遠くの景色を 眺め
深呼吸 してから 「どれどれ・・」と 
包みを 解く・・
すると 風で 包みが 飛ばされそうになるので
それを 片足で 踏み押さえつつ
手に 弁当の汁が 付かないように 蓋を開けねばならない・・

おっちゃんの 浮きには 当たりが出ているようだ・・
しかし・・ 一匹も 針に掛からないようだ・・
わしは 弁当を食しながら じっくり おっちゃんを 観察した・・

あっちのほうでは 高枝バサミのような カマのようなもので
ワカメ?を 採っているのか?

弁当を 食い終えたわしは 
一応 竿を出すことにした・・
水は 澄んでいて 底まで ばっちり見える・・
オキアミを撒くが やっぱり なああんにも反応がない・・

おっちゃんは よくしゃべる・・
「 どっから来た?」
「 よく 来るのか?」
「 メバルには まだちょっと早いのお・・」
「 去年は 白のワームで メバルがよお 釣れたぞ・・」

あっちの おっちゃんは やはり ワカメを採っているらしい・・
わしも 今度来たら 採ろう・・

早々に 切り上げ 帰りに 駅前で 
はたはた(鮮魚) と マダコ(まるっぽ)2600円を買った・・
まえから タコを 自分で ゆでたら 美味いのではないか?
・・と 疑っていたのだ・・



生のたこ・・

これから 塩で もんで ぬめりを取るのだ・・


よく 水で洗う・・

いぼいぼの中まで 洗わないかん・・
たいへんだ・・


巨大 タコ

このまな板は 80cmあるのだ・・


食卓・・

酒は 喜楽長 ここらの地酒で 美味い・・
タコブツ と 大根サラダ はたはた塩焼き
酒器は 錫製(美味いのだ・・)
タコと 野菜の 煮物

以上


あまり 子供達には 人気がない タコ・・

もう2度と わしが タコを茹でることも
あるまい・・





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