2010年3月14日ホワイトデーのちっちゃメバル


リビングの窓のガラスに、
羽虫が何匹か舞っております。

「もう、春なのではないか?」と
わしは思いました。

この週末、もなみは、祖父母のところへ泊まりで
左義長まつりに行っております。

たつとは、京都にプロテニスの試合を
観に行っております。

妻は、来週からベトナムへ旅行へ行く準備で
バタバタしております。

わしは・・
最近、あまり休みの日に構ってもらっていません。

そうです。
わしの釣行が増えておるのは、
そういうわけやったのです。

天気予報は、「14日は晴れ!」と申しております。
波の高さは1.5mのち1mで北の風
大潮で朝の8時ごろ干潮らしいです。

2008年にはこの条件で、爆釣しております。
「2008年3月23日 復活!

ついにちっちゃメバルを脱する日が
来たのでしょうか・・

そういえば、ヨシダ君とは、何回か釣行しましたが
まだ一度もでっかいメバルを
バンバン釣って見せておりません。

影で「ちっちゃメバルの師匠」と
呼ばれておるやもしれません。

彼は、最近わしと釣行する様になって
甘エビやら、水魚やら、寒ブリやらを
おみやげに買って帰っておりますので

ご家族の方は、たいそう喜ばれているそうです。

着々と花婿修行は進行中ですので、
いつ身を固めても大丈夫でしょう。


今回は、そのヨシダ君と、久々にまいち氏との釣行です。
早朝5時に集合して、
一路、敦賀へ向かいました。

「今日もちっちゃメバルかな?」
「ええがな!ワカメが採れるがな!」

「そやな・・ええ天気になりそうやし
 気持ちよかったら、ほんでええな・・」

そう・・今日は気負いはありません。

「そういや・・昨日地震があったん知ってる?」
「ええっ!・・あかんやん!」

「ああ・・また・・」
「あ・・言わん方がよかった?・・」

早くも意気消沈・・

海が見えてきました。

「おお・・いい感じやねえ・・」
「うん・・潮位低いなあ・・」

「あれ?・・なに?・・うねり?・・」
「さらし出来てるで・・」

既に明るくなっております。
風もなく快晴ですが
でっかい波がテトラを襲っております。

「でた・・ちっちゃメバル攻撃や・・」

「この波ではS港にしか入れませんな・・」

S港は無人でした。
一見すると穏やかそうですが
時折、でかいうねりが入るため
海水はすっかり濁っております。

「ここで、この濁りやと、今日はどこも入れへんな」

一縷の望みを託して出港しました。 


 ※まいち氏とヨシダ君

そして、期待の第一投目。

ミミミ・・

「ミミミ!?」

わしには、わかっておりました。
今日も、ちっちゃメバルです。

「ちっちゃメバル更新や・・」



まいち氏にもヨシダ君にも何も釣れません。

10投したところで、ワカメバケツとメバルバッグを
忘れたのを思い出して、車に戻りました。

そこに、ちょうどhats氏と若さん達が
車で現れました。

越前に行ったけど、波が高くて船が出せなかったようです。
ちょいと挨拶をして、再びテトラに戻りました。

既にまいち氏達は、1本目テトラに見切りをつけ
2本目のテトラに移動しておりました。

ここでも、5投はしたでしょうか。
早々に、諦めてワカメを採り始めました。

今年のワカメは豊漁です。
茎の太っといのがぎっしり生えています。


※これワカメです。いい茎ワカメです。


草むしりをする要領で
ジャンジャン採れます。

「いいねえ・・なにやら豊かになった気分だねえ・・」

などと、ホクホク採集しておりますと
ヨシダ君が

「あぁーっ!あああー!」

と叫びながら・・ ドボン! 

海に頭から突っ込んで行きました。
自分の採ったワカメの重さに
バランスを崩したのですな。

アップアップとパニックのヨシダ君でしたが
救命胴衣が ボシュッ!と膨らみまして
無事救出されました。

大爆笑・・。
(良い子は真似をしてはいけません)

※水も滴るいい男。 花嫁募集中。


「ワカメもよおけ採れたし・・」と
早めに切り上げることにしました。

hats氏たちも、早々に
「心折れました・・」
と帰港してきました。


※hats氏撮影・・撤収する わしら・・手前はhats艇

「こんなにいい天気なのに・・」
「地震がなあ・・」
「わからんもんやねえ・・」

と語りつつ帰宅しました。

帰宅して、ワカメを茹でて、ドレッシングをかけて
ボウルにいっぱいやけ食いしました。



美味かったです。





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