2008年9月13日 真昼間のアコウing開眼!


アオリの季節がやってきました。

夏に釣果に恵まれなかったわしは迷っております。
「アオリを釣るか?」
「アコウを狙うか?」
「テトリングでガシラをやるか?」

アオリについてはそこそこ釣る自信があるものの
アコウとガシラについては今年のこの時期は釣れる気がしません。

「テトリングの盛期は短かったなあ・・」

とりあえず綺麗な海を見ることができれば仕事で磨り減った心は
エネルギー充填されるでしょう。

明日は、曇りで午前中は雨、北の風のち南の風で 波の高さは50cm
「ふむ・・ならばそんなに早く出発せんでもよろしいですな・・。」

友人に声を掛けてみるも予想通り・・
「ほんな急な!」
「仕事ですわ・・」
「体調わるいねん・・」

ならば爆釣してうらやましがらせて差し上げねば・・。

朝、わしは4:30にむっくりと起きあがりました。
念入りにストレッチを行ってカヌーを車に積んでいると
雨がぽつぽつと降ってきました。

「ほう・・天気予報どおりやな。」

5:00すぎに出発、例によってコンビニでおにぎりを買って
ほおばりながら高速をのんびり走っております。

「どこへ入るかなあ?・・」
「波がないし一番外海に近いT海水浴場かなあ・・」

7:00前に海に到着。
「おお!・・美しい・・」

まずは、アオリを狙ってみることにしました。
アオリーQ マーブルサクラダイ(2.5号) がお気に入りです。
現在わしは、フローティングのPEラインでこのエギを
投げておけば必ず釣れるという確信がございます。

ヨーヅリ(YO-ZURI) アオリーQ ネオ
ヨーヅリ(YO-ZURI) アオリーQ ネオ

(新バージョンになりました。
このエギを投げてアオリが釣れない場合は
その一帯にはアオリが居ないと判断してます。
アクションがキモですね。)

思えば5年前、ちーっともアオリの釣れないわしは
めばるingレオンさん(有名にならはりましたね)や健太郎さん(旧かさごさん)
に泣きついてエギングを教えてもらったんですが

今では「アオリ? まだちょっと小さいんちゃうの?」
と生意気なことを言うようになっております。

案の定

「ふむ・・まだ小さいやんけ・・」
「おもしろうないのう・・」

5年前のわしが聞いたら往復ビンタですな。

ここで、いったんエギングロッドを置いてテトリング。

穴をチェックしていきます。

「ふむ・・まだ小さいやんけ・・」
「おもしろうないのう・・」

ここでワームをメタルジグに代えてアコウを狙います。

リトルジャック(LITTLE JACK) ROCK-G
リトルジャック(LITTLE JACK) ROCK-G

流行のインチクです。


DAMIKI JAPAN(ダミキジャパン) まうすりん
DAMIKI JAPAN(ダミキジャパン) まうすりん

去年はこいつでアコウ釣りました。


「・・・なあんにも反応がないぞ・・。」

「うーむ・・今日はイカそうめんの山盛りで勘弁していただこう。」

ここで再びエギングロッドを持ったわしが思いっきりキャストして
ジャークを入れますと・・

「あれ?リーダーが無い・・」

「まずい・・今日はエギ3本しか持ってないぞ。」
「リーダーとPE結べへんぞ。」

めんどくさがり屋のわしは去年使ったラインをそのまま使っておりまして
しかも、結び方は図解だよりです。

「いいねん。PEだけで。」

エギにPEを直結して投げてみました。

「おっ! 釣れるやん!」
「問題ない。問題ない。」

ジャークだけで釣る分には問題ないようです。

「さあジャンジャン釣りましょう!」

と思った5投目くらいでしょうか。
ガツンとアオリらしからぬ当たりがありました。

「なんじゃ?いまのは?」

すかさずもう一度エギを放り込みエギがジャークするのを観察しておりますと
でっかいアオリらしき影がエギに向かっております。

「おしっ! 抱け!」

あっさりとその影はエギを抱きました。
「よっしゃ!」と合わせますとグングン!ガンガンガン!と凄まじい引きです。

で・・スコッと抜けてしまいました。

「え?・・墨が出てない・・。」
「魚か?・・・むむ?・・もしかして・・アコウか!?」

わしの頭に一瞬で血が上りました。

メタルジグやら、ワームやら、次々に放り込みます。
「あいつは針に掛かりよったからなあ・・もう出てきよらんなあ・・」
「はあ・・」

あきらめて、またエギをキャストしはじめました。
「あれ?・・アオリがおらんぞ・・」

「アコウのせいかな?・・」

と考えていると、水面にまで上がってきたエギにアタックしてくる
アコウがガバッっと水面を割りました。

今度はとっさにエギを逃がします。
アコウは反転して潜っていきました。

再び、瞬間湯沸かし器のように血が沸騰しました。
「エギや!針や!」

わしはメタルジグにつけていたアシストフックをエギに取り付け
さらにカブラも2つエギに無理やり付けてみました。

(なかなか凄まじい姿・・)

「ほうれ・・」
どきどきしながらエギをチョンチョンと動かしますと・・

出てきました・・。
そろーり・・とオレンジの魚体が・・

「食え・・食え・・食え・・・・」 
ガバッっと食いました。

「よっしゃ!」と合わせますとウニャンとロッド曲がりまして
ガンガンガンという突っ込み。

「おおおお!」

釣れました。約30cmのアコウ。
感無量・・。

「ふうーっ・・ということは・・」
このアシストフック付きのエギを使えば アオリを釣りながら
アコウも釣れるのでは?・・

と気を良くしたわしは思ってしまいました。

「とりゃーっ」
投げまくりますが、アオリはまったく釣れません。

「おかしいな。針がついてると動きがおかしくなるのかな?」
と考えている間に根がかりしてエギを失ってしまいました。

「これで最後や・・」
アオリーQ マーブルサクラダイ(3.0号)
を アシストフックなしで投げてみました。

ウニャン。
「おっ!これはでかいぞ・・」

やはり、余計なモノをつけるとエギは本来の仕事をしてくれないようです。

ウニャン。

ウニャン。

ウニャン。

ウニャン。

ウニャン。

「わははは・・これは笑いが止まらんな!」

3号のエギでは胴長20cm近いアオリが連発で釣れました。
あんまり面白いのでアコウのことを忘れていました。

「うわっ!出た!」
再びオレンジ色の魚体がエギにアタックしてきました。

今度は確信を持ってアシストフックを取り付けて
「それ・・食うぞ・・食うぞ・・」

食いました。

これまた同じくらいのサイズのアコウ。

なんか見えてきましたね。

笑いの止まらないわしは、再びエギをキャスト。

「おっ!」
沖にナブラが立っています。
なにかピンクのものが・・

「あれ?・・それ、わしのや!」
何者かがわしの投げたエギをくわえて水面を移動していきます。
それに合わせて小魚が逃げまどっているようです。

合わせてみましたが、外れてしまいました。

「敦賀はなかなか笑わせてくれるなあ・・」

その後もアオリをジャンジャン釣りまして、もう一匹
アコウがアタックしてきましたが、残念ながらこいつは再び出てきませんでした。


(怒ってるアオリ・・)

(もういい?)

久々に会心の釣りができました。

今日はアオリのイカそうめん。

明日は、アコウのアクアパッツアですな。

(頭側・・)

(尻尾側・・ 大きいので2つにして4人分・・)

(アオリのゴーヤ炒め・・)

さて、帰宅してアコウ2匹のお腹の中から「ありゃま!」というものが
でてきました。

これを見て、わしの次の作戦は決まりました。
でも、今日は申しますまい・・。

次回のお楽しみ・・ということで・・。
え?・・引っ張りすぎ?


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