2007年11月23日


実は、皆様には内緒でしたが、私11/9の平日に釣行いたしまして
ボウズを体験しておりました。

このときのメンバーは新しく アリコ君(アリコの優秀な?営業マン)を加え 
もう一人へるお氏が一緒 だったんですが、海の条件的には申し分なく
目の前にメバルの大群が見えているにも
かかわらず、なにをやっても反応してくれず、力尽きてボウズと相成りました・・。


「水温が高いから・・」と理由をつけてみましたが
このボウズで、わしはひとつ得るものがございました。

このとき、アリコ君はメバリング初体験だったんですが
(ルアーでの海釣りも初体験)
ボウズのわしらを尻目に 実に楽しそうに釣りをしてくれました。

「メバル・・釣れん・・食わん・・なんでや?・・」
とわしらが囚われているのに、とっととガシラ(カサゴ)狙いに変更し
大きくはないもののガシラをホイホイと釣っておりました。

「唐揚げがね・・これまた・・」
よだれを垂らしつつ・・

「ルアーがこんなに釣れるとは・・」
満面の笑みでございました。

しかも、どう間違えたのか1匹 25cmのメバルを釣りやがりまして
ボウズのわしらの頭に塩を擦りこむ様な・・
(良い子はマネをしてはいけません)


どうやら、わしはまた【メバル道】に堕ちかけていたようで
釣り本来の楽しみを忘れていたようでございます。

でっかいメバルを爆釣した方は、よくよく気をつけないと 
わしのように20cmくらいのメバルを見ても
「なああんや、チビメバルか・・」
と頭が変になるので気をつけましょう。

メバルは本来ちっちゃい奴なんです。
そう、ついこないだまで わしもちっちゃいメバルを喜んで釣って美味しくいただいて
いたのでした。

「おバカな わしを許せ・・」

反省の意味を込めて、わしはガシラ用の仕掛けと胸の上まであるウエーダーを
購入いたしまして、満を持して勤労感謝の釣行を迎えたのでした。

敦賀では既に雪が降ったらしく、水温は下がっているはず
「もうメバルのスイッチは入っているに違いない・・」

爆釣確率98%で まいち氏、へるお氏と早朝5:00に出発いたしました。
(余談・・へるお氏の寝坊で30分遅れた・・)

本日は、北の風で波の高さ 2.5mのち1mで最低気温5℃
「ちょうどいいんじゃないでしょうか。」

と・・喜んでいたのですが、海はけっこう荒れておりまして
いつものE海岸はテトラの上まで波を被っておりまして、とても上陸できそうもございません。

「まずい・・これは砂が巻き上がっとるぞ・・」
メバリングの際、海水に砂が巻き上がるほど濁りが入った日は釣れた試しがございません。

北風に強いS港に移動しましたが、案の定、海水は濁っており
海中にキラキラと砂が舞っております。

透明度は10cm程しかなく、せっかく用意してきたガシラ用仕掛けも
落とす穴が見えないので役に立たず、メバルもやっぱり釣れません。

移動を繰り返し、なんとかメバルの避難場所を探そうとしましたが
まったく打開策が見つかりません。

(ウエーダーは活躍しました。沈みテトラも足場に加わりとても安心)

そのうち、わしはルアーを回収中に海面まで追いかけてきた
チビメバルを発見しました。

「もしや?・・」

0.6gのジグヘッドにフックサイズも#6まで落とし ママワーム・バチを使って
足元に ふわふわと上下させていると、ググッと当たってきました。


「釣れた・・食おう・・」
こうして、わしはしばらくチビメバルを連発しておりました。


まいち氏も途中で気づいたらしくチビメバルを掛け、いつものように放流しておりましたが
わしが、チビメバルを見せてからメバルバッグに入れたのを見て

「しまった!・・」
という顔をしてキープし始めました。
そう、まいち氏もでっかいメバルを釣りすぎたんですね。

そうこうして移動しているうちに、へるお氏は一人艇で疎沈いたしまして
「やっぱり水温が高いなあ・・」
と 全身で水温を計測してくれました。

帰りに 刺身用シマアジを買い込みまして、帰路につきました。




今日は、我が家にゲストが来ることになっております。
以前、ブログでも紹介いたしましたが
妻の妹の子(甥っ子ですな) ミナト君です。

ついこないだまで、わしの顔を見るだけで泣いておりましたが
http://www.mebaruing.net/archives/50938087.html

ようやく、「あのおっちゃんは顔はこわいけど、悪い奴ではないらしい・・」
と気づいたらしく、一人でお泊りしにくることになりました。


  (ただし、弟のエイト君は、わしの声を聞くだけで背筋をションとして
    震えあがっておりますので、まだ来ません・・。)

おかげでミナト君は、シマアジの刺身とアクアパッツアをご賞味できることになりました。


「どう?美味しい?」
「美味い・・お母さんはこんな美味しい料理作ってくれやらへん・・」

「これは、メバルのアクアパッツアっていうんやで・・」

「ちがうぞ!もなみ・・ これはチビメバルのアクアパッツアと言うんや」





次はやっぱり でっかいのが釣りたい・・。





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